予定表/2007-12-19

　　　　　　　　　　　立体映像国際ワークショップ
　　　　　　(International Workshop on 3D video technology)

日　時：　平成19年12月19日（水）13：00〜18：00(開場12:30）

●会　場：　学術総合センター　中会議場１〜４
　　　　　　会場アクセス：
　　　　　　http://www.nii.ac.jp/map/hitotsubashi-j.html
　　　　　　営団地下鉄半蔵門線／都営地下鉄三田線・新宿線「神保町」
　　　　　　A8,9出口
　　　　　　営団地下鉄東西線「竹橋」1b出口徒歩3〜5分

●主　催：　独立行政法人　情報通信研究機構（NICT）
　　　　　　超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム（URCF）
●後　援：　財団法人　テレコム先端技術研究支援センター

●参加費：　無料（交流会は会費制：2,000円）

●定　員：　200名　（対象はURCF会員および一般）

●申込み方法：超臨場感コミュニケーション産学官フォーラムのホームページ
　　　　　　　より「立体映像国際ワークショップ」の参加登録を行って下さ
　　　　　　　い。
　　　　　　　http://www.scat.or.jp/urcf/forum/index.html
　　　　　　　登録開始：平成19年11月21日（水）
　　　　　　　締切り：　平成19年12月12日（水）
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●プログラム：
　13:00 　開会
　13:00-13:05 URCF会長あいさつ　東京大学大学院 教授　　原島　博
　13:05-13:10 来賓あいさつ　　　総務省

　★講演
　13:10-13:50　招待講演１
　　　　　　　「The Evolution of Stereoscopic Displays　in the Home」
　　　　　　　 オーストラリア　Curtin Univ. of Technology
　　　　　　　 Dr. Andrew Woods
　13:50-14:30　招待講演２
　　　　　　　「3DTV Research in Europe: Recent Activities and Results」
　　　　　　　トルコ　ビルケント大学 工学部　電気電子工学科　教授
　　　　　　　Prof. Levent Onural
　14:30-15:10　招待講演３
　　　　　　　「3DTV Research Work and Future in Korea」
　　　　　　　韓国　Kwangwoon University (光云大学)
　　　　　　　電子情報工学カレッジ　電子工学科　教授
　　　　　　　Prof. Yoo, Jisang

　15:10-15:30　コーヒーブレイク

　15:30-16:00　招待講演４
　　　　　　　「日本における立体映像技術の動向」
　　　　　　　千葉大学　工学部　情報画像工学科　教授
　　　　　　　本田　捷夫
　16:00-16:20　講演５
　　　　　　　「URCFおよびNICTにおける超臨場感コミュニケーションに関する研究活動状況」
　　　　　　　独立行政法人情報通信研究機構
　　　　　　　ユニバーサルメディア研究センター長
　　　　　　　榎並　和雅

　★パネル討論
　16:25-17:50　パネル討論
　　　　　　　「立体映像による超臨場感コミュニケーション技術の課題と展望について」
　　 　(1)　コーディネータ
　　　　 NHK　放送技術研究所　研究主幹　岡野　文男
　　　 (2)　パネリスト
　　　　 Curtin Univ. of Technology　Dr. Andrew Woods

　　　　 ビルケント大学　Prof. Levent Onural

　　　　 Kwangwoon University　Prof. Yoo, Jisang

　　　　 徳島大学　教授　陶山 史朗

　　　　 東京農工大学　准教授　高木　康博

　17:50-17:55 　閉会あいさつ　NICT理事　　松島　裕一

　18:00-　交流会